バリ島の中国春節(旧正月)2016 2016.02.09

chiness

バリ島はでインドネシアの中でも最も美しい島の一つで、その文化も知られるようになってきました。バリ島はTripadvisorでも世界でトップ10に入るベストアイランドとして紹介され、常に世界各国からの観光客を惹きつけています。。

バリ島では、ほとんど人がヒンドゥー教徒なので、バリ島で中国春節?と不思議に思われる方も多いと思いますが、バリ島には何世紀にもわたり現地の伝統文化(ヒンドゥー教徒)とうまく調和した生活をしている中国からの移民も数多くいます。

そこで、今回はバリ島の中での中国春節(旧正月)のお祝いについて少し紹介していきたいと思います

temple main

バリ島で中国の旧正月のお祝いは、クタの仏教寺院「Vihara Dharmayana Temple(ビハーラ ダルマヤナ 寺院)」など、各所の中国寺院や、地元の人々から“KONGCO” と呼ばれる所で開催されます。

また中華系のお家の門には Chinese New Year 2567を祝う飾りつけがされます。(写真は少し分かりづらいですが、門の端にサトウキビの葉が飾り付けされています。)

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春節のお祝いは、バリのヒンズー教徒の人々によってお祝いされるガルンガン(Galungan)のお祝いとよく似ています。ガルンガン期間は、大きな竹で作った竹飾りPenjor(ペンジョール)を家の前に取り付けます。

バリ島ではそれぞれの文化や伝統を重んじ、互いに対立することなく、うまく調和がはかられています。

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家の門の飾り付けだけでなく、ショッピングモールやレストラン、ホテルのロビーなど、いたるところで春節の華やかな飾りつけがされます。

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中国春節の前の日の2月7日には、中華系の人々による龍と獅子の舞を見ることもでき、その場に活気のある祭りの雰囲気を演出してくれます。

伝統的なバロンサイ(Barongsai)と呼ばれるこの龍と獅子の舞のパレードが、ダルマヤナ(Dharmayana)寺院から始まりクタビーチに向かって開催されます。そこでは、獅子舞など観光客を楽しませるために、お祈りを伴うアトラクションがおこなわれます。

また、中華系の人々の中には、福をもたらす獅子舞を家に呼び、春節をお祝いするなど、バリ島でも様々な形で春節をお祝いします。

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2016年2月8日の春節の日。に、バリの中華系の人々は、家でお祝いをしたり、お寺に参拝に行きます。

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バリ島内の中国寺院には、たくさんの人がお供え物の果物やお料理を持って訪れます。

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ツーリストインフォメーション

ダルマヤナ仏教寺院

住所:Jl Blambangan、クタ

クタの繁華街から近く、クタ・ビーチへとのびる「パンタイ・クタ通り」、そしてクロボカンへと続く「レギャン通り」の起点となる交差点(ベモコーナー)から徒歩約10分程の所にあります。真っ赤なお寺の壁が目印です。  



バリ島クラクラバス

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