バリ島の通貨と両替について 2013.08.03

Bali, Indonesia

バリ島の通貨はインドネシアルピア

バリ島の通貨単位はインドネシアルピア(Rupia) 。金額を書くときは Rp.10,000 や、 50,000rp などと書きます。

バリ島現地の為替レートは2013年6月27日現在、100円 = Rp.10,250。現地のレートはこのページから確認できます(http://www.centralkutabali.com/)。日本のYahoo!為替などで見るレートと現地でのレートは異なるので気を付けてくださいね。

ルピアの計算はゼロを2つ取れば大丈夫!

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ルピア紙幣は Rp.1,000(10円)、Rp.2,000(20円)、Rp.5,000(50円)、Rp.10,000(100円)、Rp.20,000(200円)、Rp.50,000(500円)、Rp.100,000(1000円) の7種類があります。

桁数が多いので混乱してしまいますが、日本円で幾らか大体の計算したい時は、単純に0を2個取ればOKです。例えば Rp.50,000(5万ルピア) だったら500円、Rp.100,000(10万ルピア)だったら1000円と考えてください。

例えば2万円を両替して200万ルピアをもらう時には、10万ルピア札が20枚の時もあれば、5万ルピア札が40枚の時もあります。ちなみに筆者は沢山の紙幣を入れ過ぎてお財布の縫製がさけた事が・・・。また、買い物のお釣りでRp.200コインやRp.500コインも結構溜まります。バリ旅行用のお財布は大きくてマチがついていて、お札もコインもたっぷり入るものがおすすめです。

使い勝手がいいのは5万ルピア札以下

この中で一番高額になる10万ルピア札は、小さな寺院やローカルスーパー、タクシードライバーなど、支払う場所によってはお釣りを持ち合わせていない事も多く、現地では使いにくい紙幣です。5万ルピア札で用意しておけば、お釣りがないという事はほとんどありません。

5千ルピア札以下も用意しておくとベター

バリ島ではほとんどの場所で駐車料金がかかります。また、ジンバランビーチやジャティルイなど、道によっては通行料がかかることもあります。料金の目安は駐車料が Rp.2,000~ Rp.10,000くらい、通行料が Rp.5,000~ Rp.25,000 くらいです。この時に5万ルピア札や2万ルピア札を出すと嫌がられるので、 5千ルピア札、2千ルピア札、千ルピア札などを用意しておくとスムーズですよ。

日本円からルピアへの両替はバリ島でしよう

円からルピアへの両替はバリに来てから行いましょう。日本で両替するとレートが非常に悪いためです。両替所は空港、ホテル、街中などいたるところにあり、この順番にレートが良いのが一般的です。
  • 1.バリ島の街中の両替所 ★一番良い ☆トラブルも多い
  • 2.バリ島の空港の両替商
  • 3.バリ島のホテルの両替サービス
  • 4.成田空港の両替 ★一番悪い

到着日の両替のススメ

20130722_215622デンパサール空港内の両替商

デンパサール空港の両替所は早朝から深夜まで営業しているので、ルピアをまったく持ってこなくても心配ありません。デンパサール空港に着いたらまず、その日の夕食などとりあえず使う分だけ両替しましょう。両替所は手荷物検査所の後の通路に10軒以上並んでいます。または、空港からホテルまで移動する途中に両替所に寄ることができれば、空港より良いレートで両替できます。

空港からホテルまでの移動方法はこちら

街中での両替のススメ

大通りやショッピングエリアには至る所に両替所があります。両替所には政府公認のものと個人の両替所があり、信頼性やレートは様々です。中にはボッタクリ両替商もあるのでご注意ください。

!こんな両替所には注意!
  • × お店が狭くて薄暗い
  • × スタッフの雰囲気が悪い
  • × 土産屋や露店が行っている小さな両替所
  • × なぜか飛びぬけてレートがいい
  • × お札を数えている間にやたら話しかけてくる

よくあるトラブル

  • 飛びぬけてレートが良い路地裏にある両替所で両替した。スタッフが紙幣を数えた時は10枚あったが、自分で数えると7枚しかなかった。もう一度スタッフが数えるとやはり10枚あるが、自分で数えると7枚しかない。最後はスタッフに「もういい。帰れ」と言われ追い返された。
  • 日本円からルピアに両替する際、現金のレートではなくトラベラーズチェックのレートで計算した額が出てきた。レートが違うと言うと、正しく計算した額が出てきた。
  • レギャン通りにある両替所で、1万円をルピアに両替した。当時のレートでRp.1105000を受け取るはずが、 Rp.1015000 しかなかった。計算が違っていると伝えると「I'm sorry」と足りない分を渡された。

・・・両替トラブルには色々なパターンがありますが、例えばこのような事が起こったりします。

こういったトラブルを防ぐためのポイントとして、以下を参考にしてください。

気持ちよくスムーズに両替するためのポイント

  • ○ 政府公認マークが付いている両替所を使う
  • ○ 綺麗なオフィスを構え、警備員がいるような両替所を使う
  • ○ 両替中のスタッフの様子から目を離さない
  • ○ スタッフが全額数えた後でも、必ず自分でもう一度、窓口で数える※一度窓口を離れてしまってから「足りない」と言っても対応してくれません

日本円からアメリカドルへの両替は日本でしよう

日本円からアメリカドルへの両替については、日本で両替することをおすすめします。バリ島で日本円からドルを買うには、円→ルピア、ルピア→ドル と2回両替する事になりレートが悪くなるためです。バリ島で、ドルでしか払えない!という店はまずありませんが、到着時に取得する観光ビザ代 US$25は必要になります(レートは悪くなりますが日本円やルピアでの支払いも可能です)。
また、スパやオプションツアーを事前に日本から予約する場合はUS$での現地払いになる事もあります。ただし、それ以外にバリ島でドルを使う機会は少ないので、ドルの両替はあまり余裕を持たせる必要はなく、必要な分だけ持っていくのがいいでしょう。

・・・いかがでしたか?

基本的には、ルピアへの両替はバリで、ドルへの両替は日本で、の2点を覚えておけばバッチリです!それぞれの通貨に合った方法で両替して、お得なバリ旅行を楽しんでくださいね。



バリ島クラクラバス

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